Vi unos vaqueros.

忘れたところでおもむろに始まる私の旅行記。
今回はNY五日目。

この日はMoMAに行ってきました。
ここもCITYPassで入れます。






さあここからは怒涛の有名アートラッシュですが
モダンアートなのでどれもこれも全然死後５０年経過してないんで
全部著作権法がひっかかってきますねぇ…






でもこのくらいなら載せてもいいかな・・・







それとかこの位とか…






これは誰のかなダリかな？
ダリだったらこれも著作権法でダメだけど。






うーん。
これはダレかしらね。






モネはたしか大丈夫。






これはゴッホだったから載せて大丈夫なはず！






これもゴッホ「月星夜」






これはアンリ・ルソー「眠るジプシー女」






うーん。
これなんだったかな。






これはマティスの「ダンス」

とこんな感じで豪華なMoMAだった。
MoMAのカフェはなかなかオシャレで美味しかったですよ。






MoMA鑑賞を終え、タイムズスクエアに戻ってきました。






これからTKTSでブロードウェイミュージカルの当日券を購入するのです。






何のミュージカル見よっかなー。

チケット売り場に１５分くらい並んで無事、当日券を購入できました♪
ミュージカルが始まるまで時間があるので、街を散策することに。






そしたらこんなお姉さんがいた。






じゃーん。
ネイキッドカウガール。






ということは、本家もいるはず！
と思って探したらいた！






ネイキッドカウボーイですよ。
彼は一年中ずーっと裸でこの場所で観光客と撮影してるそうです。






一組のお客さんに対し、数ポーズとってあげてました。






撮影が終わったらチップをあげましょう。
これで彼は年間一千万稼いでるって何かに書いてあったけどホントかな？






次のお客さんが来るまでは
チップを払わずに彼を取囲む観光客たち（私も含む）にむかって
サービスポーズを沢山とってくれます。






けっこうな人気でしたよ。






歌まで歌ってくれちゃいますけど、そんな上手くなかった気が…






とかやってたら次のお客さん登場。
中学生かな…






チップ払ってなかったっぽいけど
ま、中学生っぽいしね。






とかやってたらすっかり夜になってしまいました。
人生初のブロードウェイミュージカルは「シカゴ」です♪

楽しみ楽しみ。






入り口を入るとこんなパンフレット？みたいなのを渡されます。
出演者の紹介記事なんかが載ってましたよ。






ワクワク。






わくわく★






チケットはこんな感じです。
４０％引でした。






初めて見たブロードウェイの感想。

あれ？
こんなもの？
なんか微妙なんだけど･･･

でした。
NYでシカゴみようかなと思ってる人いたら、やめといた方がいいですよ。
シカゴは映画の方が全然いいですよー(-_-メ)


今回のタイトル：カウボーイに会った。